就職Q & A

皆様の就職に際してよくある質問にお答えします。

ビザ、ワークパーミットについて

Q.労働許可書とビザの違いはなんですか? »

A. ビザは働くためにタイへ入国する人のための物であり、ビザだけで働く事は出来ません。 労働許可書を取るための手段の一つ目です。就職が決まった時点でその会社から招聘状を出してもらいタイ国外のタイ大使館 に行ってノンイミグラントのBと言うビザを取得することがタイで働く第一歩です。労働許可書は会社の業務成績、資本金、 従業員数などと、その人の職歴、学歴に基づきその会社で働く事を労働局が許可するものです。

Q.全ての会社が労働許可書を取ってくれるのですか? »

A. 法人同士のビジネスとして業務を行っておりますので不法な仕事にはならない様、 労働許可書を取得することが可能な企業を顧客とさせていただいていますので、当社の紹介であれば労働許可書はとれます。

求職手段、時期、期間について

Q.登録をした後決定までどのくらいの時間がかかるのですか? »

A. みなさんそれぞれです。登録に来た時に合致する会社がありその場で面接の設定をさせて頂き、 即日若しくは翌日の面接で決まることもあります。逆に3ヶ月、半年経っても見つからない場合もあります。

Q.登録後どのくらいで紹介してもらえますか? »

A. 来社して頂いて登録が終わった時点からいくつか御紹介させていただく場合と数日後ご連絡させて頂く 場合があります。  

Q.具体的にどのようは手筈を取れば宜しいでしょうか? »

A.まずどうしても一度来社していただかねばなりません。企業も外国で外国人を採用することに神経質に なっている場合がありますので、書類だけでの御紹介は出来ません。日本からの場合、来タイ後、早いうちに当社へおこし頂ければ在タイ中に面接を設定させて 頂く事も可能です。  

Q.会社の雇用条件や職務内容などは事前に教えていただけますか。 »

A. 日本で日本人が仕事を探すケースと違い、外国で外国人が仕事を探していますので企業の方も雇用条件 及び仕事内容に着きましてはかなりフレキシブルに考えていますので面接に行かないと解からないことがほとんどです。男性の求人で女性が決まったり、20代 のリクエストで60歳の人が決まったりしている状況です。

顧客企業について

Q.御社で旅行会社への紹介もなさっているのでしょうか? »

A. 数件の実績はありますが旅行会社の場合、業務規模が他業種に比べて小さい場合が多く、 そのため労働許可書を取得できないケースがありますので件数は少ないです。

Q.どの様な求人依頼が多いですか? »

A. 製造業からは、品質管理、生産管理等です。非製造業からは、営業および秘書業務を 含めたアシスタント的な仕事です。外為が解かる人、電気設備の経験者等といった特定の業種、職種の要望もあり求人の 職種に関しては多岐にわたります。 待遇面もバンコク市内の案件に比べ、いろいろ手当てが出る場合が多く良い傾向にあります。また、求人倍率から見てもバンコク市内の案件と比べると、決定しやすいです。製造業の半分以上は、工場内にオフィス事務所を併設しているので、営業・事務系の案件もバンコク近郊で募集しているわけです。

Q.製造業などの求人が多いようですが、実際どのような環境にあるのでしょうか? »

A.製造業の大半は、バンコクから1時間くらいの通勤圏内にある各工業団地内にあります。タイの工業団地は、道も広くほとんどがきれいに整備されており、各工場の敷地内に芝生のグランドが併設されてたり、日本食レストランやゴルフ場があるところもあります。工業団地を中心に発達しているので、アパートや市場なども多く点在し、ひとつの街のような形になっております。バンコクから大体1時間以内で尽きますので、通勤手段も各会社により色々用意されております。大型バスをいくつものルートで走らせていたり、社用車を1台支給し自分で運転し通勤や休日なども利用できる場合や運転手付の車での送迎などいろいろなパターンが用意されます。また、送迎の出発時間もあるので、比較的早い時間でバンコクに帰宅できる事も多いです。もちろん、工業団地周辺に住んでいる日本人もたくさんおり、通勤時間の短縮にもなりバンコクに比べやすい生活費で過ごせるのも魅力です。

面接について

Q.面接には何を持っていけば良いですか? »

A. 当社に来社された際に記入して頂いた書類及び諸資料は面接日の前までに 相手の企業へ届けてありますが、オリジナルの自分の履歴書、職務経歴書、写真は持参した方が好印象につながります。  

Q.面接について気をつけた方が良い点はなんですか? »

A.同じ日本人同士といえども、企業にしてみれば海外で外国人を採用するわけですから 相手も不安です。諸能力などは書類で確認した後の面接ですので、面接では人間性、誠実さを見ています。技術、能力的な 事よりも、挨拶、姿勢、格好などごく基本的なところを一番気をつけましょう。

採用条件について

Q.平均的な初任給はどのくらいですか? »

A.20代で2万バーツから4万バーツ、30代で3万バーツから6万バーツです。一番給料が高くなる場合は、 同じ業界での業務経験があり、なお且つその会社が望んでいる職種と一致した場合です。昇給に関しては、ずっと変わらない人もいれば、3,4年 で駐在員と同じ金額になった人もいます。  

Q.一般的な雇用条件はどういうものですか? »

A.バンコク内の場合給料のみです。郊外の場合は、送り迎えの車がある会社、 家賃の補助がある会社もあります。保険に関しては現地の社員と同じ疾病障害のための社会保険は会社で加入するはずです。 もとの給料水準が現地の人達と比べてかなり高めで金額的には管理者と同じなので、残業代は着きません。  

Q.駐在員待遇で採用してくれる企業はございますか? »

A. 日系企業に関してはごく稀にあります。ただ駐在員待遇で現地採用の人材を採用する のであれば、日本で社内教育をされた社員を連れて来る方を企業は選びます。欧米、アジアの 外資企業では駐在員待遇の採用もあります。  

Q.語学能力は英語、タイ語どちらが求められますか? »

A.まず、会社の形態によります。日本との2国間の仕事をしている会社はタイ語を重要視します。 国際的な仕事をしている会社は英語を重視しています。日系企業も当地では外資ですので、公文書は英語の場合がほとんどです。ほとんどの社員が 英語を使うことが出来るのでタイ語は電話の取次ぎが出来る程度で十分です。

その他

Q.可能性があるのかどうか、お教え頂ければと思います。 »

A.あります。商工会議所登録の日系企業が1,252社(2006年末)。その他に4,000社以上 の日系企業があり日本の会社とのビジネスは当地ではボリュームが大きく、日系企業どうし及びそれらの会社と取引をしている 欧米、アジア系外資、現地企業全ての業種において仕事が出来る日本人を探しています。

Q.HP内の英語力・タイ語覧の”可・良”の違いは何でしょうか? »

A. 優はビジネスで使える。外国人と仕事が出来る。良はアシスタント的な仕事では使える。 社内でのやり取りには問題無く使える。可は電話の取次ぎが出来る。程度です。言葉の能力に関してはあくまでも目安です。  

Q.アパートは簡単に見つかりますか? »

A. 見つかります。会社の総務のタイ人か社員に紹介してもらえば近場で 良いアパートを教えてくれます。

Q.現地採用でタイで暮らすにはいくらくらい生活費がかかりますか? »

A. 住居は、エリアにもよりますが、現地採用の方が住まれているのは家賃約3,000~10,000バーツ、食費約8,000バーツ、水道光熱費約1,000バーツ、ADSL約1,000バーツ タイ王国の首都バンコクでは日本人が常時3万人以上生活しており、日本人にとってはとても生活しやすい環境です。電車やスーパーマーケット、病院など生活に必要なインフラはすべて整っていますので日本語だけでも生活できます。ちなみに、タイ人の大卒平均初任給12,000バーツです。