「カンボジア投資の魅力」年利6%米ドル預金、ビジネス投資入門 (バンコク開催とオンライン開催)

お世話になっております。カンボジア在住のCAMJ Study(Cambodia)社の大澤と申します。
本日は、カンボジア投資セミナーのご案内です。
米ドル預金で年利6%を得られるカンボジアの銀行預金のご紹介と、ビジネスでカンボジアに進出する際のカンボジアの魅力についてお伝えさせて頂きます。
バンコクでの開催とオンライン開催とがございますので、ご都合に合わせてご参加下さい。詳細は下記のとおり。

(1)バンコク開催(午後と夜の2回開催)
日時:8月26日(月) PM 2:00~3:00、PM 6:00~7:00
場所:アソーク駅隣、インターチェンジビル L階 Galary21
https://www.personnelconsultant.co.th/about-us/access

(2)オンライン開催
日時:8月23日(金)PM 7:00~8:00
形式:Microsoft製Teamsを使ったウェビナー
(事前に参加費をお支払い頂いた後にURLをお知らせします)

主催: CAMJ Study Co., Ltd (Cambodia) 代表 大澤一夫
参加費:お一人様1,000 THB(バンコク開催・オンライン開催とも同額)
申込用Google Form:https://tinyurl.com/yc73hdm8
問合せ先:cam.seminar2023@gmail.com

・セミナー概要
カンボジアへの投資の魅力をお伝えします。
まず第1の魅力は、米ドル預金での年利6%の金利です。タイや日本の銀行よりも遥かに高い金利を、ローカル通貨ではなく米ドルで提示する銀行がカンボジアには数多くあります。カンボジアでの米ドル預金のメリットとデメリット、各銀行の比較、具体的な口座開設の手順などをお伝えします。
第2の魅力は、ビジネスの視点から見たカンボジアへの投資メリットです。一般的に海外で事業を始める際には、為替リスクや出資比率の制限など多くの難題があるものですが、カンボジアの場合それらのハードルが非常に低いのです。例えば、カンボジア国内では米ドルが流通しているので為替リスクが無いですし、その他外資に対しての数々の投資優遇策についてご説明します。

タイ在住の日本人にとってカンボジアと聞けば、世界遺産アンコールワットと、地雷で危険な国というイメージ程度ではないでしょうか。仏教国という点ではカンボジアはタイと似ていますが、道路などのインフラ整備や産業の発展度、教育レベルの点では、タイとは全く異なっており、カンボジアからタイに初めて仕事で来た時には「タイは何て進んだ国なんだろう!」と驚いたものです。
米ドル預金金利6%のことを知りたい!
カンボジアにビジネスで進出したい!
隣国のカンボジアってどんな国だろう?
という方を対象に、カンボジアで7年間勤務した講師が、カンボジアの魅力とその素顔をお伝えします。HPのURLは https://uwkl5.hp.peraichi.com/

2024-08-19

法人で申し込む

受講者名 (ローマ字) (必須)






企業名 (ローマ字)

TAX ID

(請求書を作成するにあたり、必要となります。)

住所(ローマ字)

電話番号 (必須)

連絡可能なメールアドレス (必須)

プライバシーポリシーをご確認の上、下記送信ボタンを押してください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする